私は約40年ほど前から日記をつけてきました。当時は何気なく手帳に記載していたのですが、今となっては大きな財産となりました。3か月ほど前に新居に引っ越す際いろいろ整理をしたときに、鉛筆で乱雑に記載された当時の日記を、パソコンの予定表に転記することを思いつき、実行しました。 さらに読む
「騎士団長殺し」村上春樹(2019年2月 新潮文庫)第1部~4部まであり、読み応え十分。文庫本4冊(各300ぺーじ)の大作で、読破するのに1か月以上かかりました。相変わらず「村上文学」の何とも不思議なストーリー。主人公の画家が、小田原の森の中に住み、偶然屋根裏で発見した「騎士団長殺し」という絵に魅せられ、それをめぐりさまざまな事件が起こる。
仕事で毎年気仙沼へ出かけています。震災前からですからもう12年以上になります。震災前は仙台から松島を経由し気仙沼へ行けましたが、震災で気仙沼線が破壊され、今は一関経由の大船渡線で気仙沼まで行っています。 震災直後の光景は今も目に焼き付いています。海辺に近い建物は津波で全滅し、大きな船が住宅地に打ち上げられていました。小高い丘の上にあるホテルはかろうじて被災を免れましたが、その後しばらく住民の避難所として活用されました。またたくさんの仮設住宅が建設され、全国から多数のボランティアの人々が活動していました。 現在は復興住宅や、かっての海辺は近代的な建物が続々と建設され徐々に昔の賑わいを取り戻しつつあるように思えます。一方まだ震災当時の建物がそのまま残っているところもあり、まだまだ復興道半ば。
半年ほど前から新居に住み始めています。住み心地は申し分なく、書斎も一回り大きくなりました。何せ東側と南側は市街化調整区域のため現在畑になっていて、先日その所有者(地主)と歓談したところ、将来も住宅の建築は考えていないとのことで安心しました。書斎の東と南の窓は少し大きめにし、窓からは木々の四季の移り変わりが満喫でき、思い切って新居を建築して大正解でした。新居は全館冷暖房で夏も冬も1年中20℃前後にコントロールされています。敷地は70坪ほどありますが、新居は4LDKであまり大きくないので、その分庭が広くとれバーベキューでもできそうです。とにかく駅から徒歩2~3分なので、以前はよく利用していたバスも、まったく乗らなくなりました。