都内池袋の事務所に、ビジネスバックがたくさんあります。 すべて現役で活用していますが、どうしても頻繁に使うものとめったに使わないものに分かれてしまいます。 地方に出張の際に荷物の多い時はキャリヤーは必須ですが、それ以外は訪問先やその日の気分次第で使い分けています。 ちなみに上野のアメ横近辺は値段の割に質の良いバックが売られていて、これらのバッグの大半はここで購入しました。

中小企業にニーズ高まるISO認証
企業など、組織の管理運営の仕組みである「マネジメントシステム」の国際規格として世界的に普及するISO。品質マネジメントシステム「ISO9001」、環境マネジメントシステム「ISO14001」、情報セキュリティマネジメントシステム「ISO27001」などの認証・登録をする企業は、業種や事業規模に関わらず増えています。
萩原睦幸さんは、ISOの発祥地であるイギリスの認証機関「DAS」の日本支部「DASジャパン」の代表。2006年の設立以来、建設、メーカー、サービス等、幅広い業種の組織においてISO認証の審査、登録を手がけてきました。 さらに読む

形式的な審査・高い料金設定にNO
萩原さんは長年ISOに携わる中で、日本のISO審査、また企業のISOに対する考え方に疑問を感じてきたといいます。
「本来、100社企業があればマネジメントシステムは100種類あるはず。ISO規格は、個々の企業の特殊な事情を考慮しつつ適合できるものです。しかし、多くの認証機関では審査が形式的で、審査員も『上から目線』。そのため、中小企業で大手企業の仕組みを丸写ししたような運用しにくいシステムを作ってしまい、現場から不満が出るケースもあります。審査員も、規格の意図を理解していないことが最も大きな原因です」 さらに読む

啓発活動で「真のISO」を広める
萩原さんには使命感があります。それはISOを「やらされる」ものではなく、企業経営の役に立つよう積極的に活用するものにすることです。
そのために重視するのが執筆活動。萩原さんはメーカー勤務時代からISOに関する著作を出版。とくに2001年に出版した『新ISOが見る見るわかる』(サンマーク出版)は、全国のISO関係者に愛読され、累計15万部を売り上げるロングセラーとなりました。最近では、2017年に発刊した『ISOは経営をダメにする』(幻冬舎)が、現状への問題提起として注目されています。 さらに読む
このほどベストセラ―著書「ISOは経営をダメにする」(幻冬舎)を全国の図書館、大学、高校に寄贈しました。社会貢献の一環ですが、国際規格ISOを一般国民や次世代を担う若者たちにもっと知ってもらいための行動でした。今世界の現状は、さまざまな技術の進歩や環境の変化で急速に距離が縮まっています。実はこのような時こそ、国際規格ISOが必要なのです。このISOは世界の共通言語のひとつといわれ、このISOを通じて世界の国々が同じ価値観なのだということが証明されているのです。寄贈後早くも、青森県立図書館、岩手県立図書館、鎌倉市立図書館、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、長崎県立諫早高校、福島県立磐城高校などから、御礼の手紙が続々届いています。











